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次々回作のタイトルをこっそり公開したよ

 なんだかもう、自分が気付かない間に世界が色々と変化して行っているんじゃないかというくらい時間ばかりが過ぎている気がする。知った風な言葉でお茶を濁そうとして濁せていないことはさておき、次回作の続報すらもないまま次々回作のタイトルを公開してみた。ちっ、ATOKがまた変な変換をしてる。まあいい。どう設定を変えたところで昔の賢かったATOKにはもう会えない。

 そういえばワードプレスのエディターが近未来的、いや革新的というか、独創的とでもいえばいいのか……まあとにかく使いにくい。慣れればアウトプットしやすそうだけど、そこまでワードプレスを触る機会もないのだから慣れない。いつまで経っても新鮮な気持ちで苦痛を味わえる。ドMに優しいね。

 また話が脱線していた。次々回作だよ、次の次。次回作の作業もちまちまやってるんだけどね。どちらかといえば次々回作の方が頑張ってるっていうかね。大したボリュームではないのよ。でも最近公開していたタイトルとかに比べたらそこそこボリュームがある方。まだシナリオに取りかかれていないんだけども、プロット段階での最低容量が300kbってところで、実際は筆が進んでもっと増えるだろうと思ってる。多分減ることはないはず。

 それで結局次々回作は何なんだと。勿体ぶって何も話さないのかと。そろそろ石でも投げつけられそうだからこっちにも書いておくけど、タイトルは『擬態するコノハチョウは枯れ葉よりは強く、枯れ葉よりも脆い。』ってやつ。ちょっと長いね。もっと短くできそうだよね。でもいいんだ、これで。これが多分一番いい。ここからどう変えようとしたところで、今更このイメージは覆らない。

 作品の形式はというといつも通りのノベルゲーム。……ごめん、それはやっぱり違うかもしれない。ノベルゲームには違いないけど、これまた久しぶりにテキストの表示方法が全画面。最近出したフリーゲームがそうだったよね、なんて突っ込みは聞きたくない。個人的にはあそこからの流れなんだよね。全画面にしたい。やはり全画面はいい。これしかない。そんな短絡的な発想が原点。

 また何か意味の分からないことをだらだらと書いてしまいそうだから、もう少しだけ内容に触れて締めようと思う。次回作は頭の悪い短編(掌編)で、次々回作はグロありの中編と思って貰えると嬉しい。そこまでグロくはないけど、グロじゃないかっていうと違う感じ。人は死ぬし、おかしくなる。コノハチョウは擬態する。より強く、より脆い枯れ葉へと。

 次の更新がいつかは分からないけど、よかったら待っててね。

『3DCG背景素材集 電車』が出たよ

 3DCG背景素材集を出したよ。

3DCG背景素材集 電車

 過去作詰め合わせはいつ出すの? 春先に公開予定だったフリーゲームは? と、そんなことを聞かれそうだけどこっちにも事情があるんだとお茶を濁してみる。以前期間限定割引をした時に、運悪く割引反映の前日に購入した人がいたのよ。購入する側からしたら「これ買おう!」「なんで次の日に安くなってんだよ!」と怒って当たり前。そんなお怒りが評価でも届いた。だからお得なパックとかは、告知してからしばらく時間を置いて売った方がいいなあと思ったんだよね。

 でも作品に興味を持ってもサイトに興味は無いって人も居る。それで様子を見ていたら、特に割り引きをしなくてもたまに売れてる。そのままでもいくらか需要があるということは、また「買った直後に安いのが出てる!」とがっかりする人が出る可能性もある。そんなこんなでどうしたものかと同じ場所で足踏みを続けているとかいないとか。フリーゲームの方は他作業とスクリプトの都合で亀の歩み。否、ただのサボリとも言える。

 結局何も進んでいないまま気付いたら素材集ができてましたというお話。とっぴんぱらりのぷう。

近日、音声作品『病んでしまった彼女』を無償公開するよ

 ここを見ている方はそう多くないんだけど、それでも一応サークルサイトだから書いておく。現サークルの処女作にあたる音声作品『病んでしまった彼女』がもう三年も前の作品になってしまって、ついでに売り上げも今は大して無い。つまり気にはなってもお金を出してまで欲しいと思うユーザーが殆ど居なくなっちゃったんだよね。それで、どうせ売れないんだったら経費も稼げないという理論で無償公開することにしたよ。これなら興味を持っていた方もダウンロードしてくれるかもしれないし、興味が無かった人も手にとってくれるかもしれない。

 サークルに関わらず創作をやっていく上で大切なのはモチベーション。そしてモチベーションを上げてくれるものといえば良くも悪くも感想なんだよね。誰かが私の作品に触れて、感情を共有してくれる。それが何よりのモチベーションアップに繋がる。だからこの無償公開は単なるサークルの宣伝に留まらず、今後同人をやっていく為の糧でもあるのよ。それでもしよかったら、一言でもいいから感想をくれるとすごく嬉しい。たった一人でもいい。声が欲しい。それだけで私は何年も頑張れる気がする。

新人声優さくらの音声ファイルが流出した日

新人声優さくらの流出音声ファイル

新人声優さくらの流出音声ファイル

新作が出たよ。さくらという名の新人声優がブースであれこれいやらしい目に遭ってしまうんだけど、実はその様子が録音されていて誰かの仕業で流出してしまった……という内容。でも心の声が入ってる。不思議。フィクションってすごい。また販売開始が遅くなっちゃったからお詫びとして時期に合わせたキャンペーンをやってるよ。設定価格はそのままに過去作『病んでしまった彼女』『君との約束、最後の一日。』のmp3ファイルを全部収録。お得。台本はフリー公開してるからここでダウンロードしたらいいと思う。イメージイラストとwav版が欲しい人は良かったら単品で買ってくれると助かる。二つともまだ赤字だからね!

たまには創作をやってる人っぽいことを書いた方がいいかなあ、でも誰も得しないかもしれないなあと思いながらもマイペースに書くよ。今回はイラストを見た段階で「あれ、なんだこれは」と思った人もいるかもしれない。だって普段ケチで貧乏な二ノ次さんが二人分のイラストを使って一つの音声作品を作ってるんだもの。やたらと豪華な気がするよね。さて、どうして今回はイラストが一人じゃないのか。その点についてよくわからない文章を書いていくよ!

イラストがいつもと違って二人なのには、作品内容に関わる理由が一つと実験としての理由が一つ。勿体ぶっても大した理由じゃないからさっくりさくさくうすしお味ぐらいのさっぱり加減で説明すると、キャラを演じているさくらと、素のさくら……二つの姿を表現したかったのよね。イラストを依頼する段階でも特にこれといって説明もせず、大まかなイメージを共有してイラストをお願いしたよ。すると同じ指示書を元にしている割には違った印象のイメージイラストが出来上がったとさ。やったね。

そしてもう一つの理由。これはイメージイラストが持つ認識の補完。うむ、よくわからん。もうちょっと説明すると、イメージイラストを一つにせず複数パターン用意して、ユーザーが声と性格から想像するイメージ像に近いものを選べるように……という意図なんだよね。「どっちもイメージ通りだぜ!」って人からしたら好きなイラストを見ながら楽しめるし、どっちかが好みという人ならそのイラストを見て楽しめる。企画内容自体は変わらないけどユーザーに選択の余地を残してみたのよ。上手くいったかどうかはさっぱりだけども。

あとは「もしかしたら音声作品で複数原画のタイトルってないんじゃね」という思いつきも多少はあるよ。多少。四割ぐらい。大部分。思いつきはさておき(調べてないだけで前例もありそうだし)、何はともあれイラストが二枚も付いて特典まである新作が今日から販売開始。他のタイトルを買うついででもいいからよかったら買ってね! 黒字になると次回作以降も作りやすくなって販売ペースも早くなるかもよ!

たとえ赤字でも今度はもっと早く出したいね……うん。

台本の公開と二次利用について

 今日から既存音声作品二本の台本を公開し、二次利用も可能にしたよ。そのまま台本を使って依頼したり、音声作品を出したいけど台本が無い声優さんが使ったりと用途は様々。余程変な使い方をしない限りは自由。金銭要求はしないよ。でも出来れば完成品を貰えたら嬉しいかなあ。台詞を少し変えたぐらいで「オリジナルです!」って言うのは止めてね。これでも馬鹿なりに頭を働かせて作ったものだからね。

https://ititgames.com/scenario

新作音声作品販売開始


君との約束、最後の一日。

 件名の通りだけど、久し振りの新作がようやく出たよ。昨日の夜中にデータが一通り完成して、それから販売申請を済ませて就寝。そして今日、一部のダウンロードストアでは販売が開始。予想外の早さに驚きながらも「早い分には問題ないよね」ということですんなり納得。なんやかんやあった割には年内に新作を発表する目標を達成出来て一安心だよ。台本だけでいえば全年齢向けが一本、成人向けは途中までが一本あるから来年も何かしら発表出来ると思う。よかった。うん。

 ゲームのことは忘れてない。でも作ってるとは言わない。

サークルサイト開設

Ititサークルロゴ画像

 最後に同人作品を公開してから早一年……どころではないけど、とにかくそれなりの時間が経ってしまった。いつまで経っても何もしない自分をどうにか変えよう。何かを作ろう。そう思って活動してみるもやる気が長続きしない。今日頑張る、だから明日は頑張らない。今日は頑張らない、明日頑張ろう。いや、やはりここは休憩だ。手は進まず出来上がるのは作品ではなく言い訳ばかり。まずい。これでは非常にまずい。

 そもそもどうして私は何も出来ないのか。一体どうやって今まで創作に打ち込んで完成まで進められたのか。そんなことを考えてみて、単純にやる気が足りないのだと気付いた。仕事で忙しいというのは事実であっても、仕事に時間が奪われて仕事以外の作業が出来ないほど切羽詰まっている日なんてそうそう無い。ましてや今の私は無職だ。時間ならいくらでもある。しかしそれでも出来ない。つまり怠慢だ。

 よし、どうにかこうにか作品を作り上げよう。ゲームを公開しよう。うまいこと人気サークルになって金を稼いで好きなことだけして暮らそう。その為にまずしなきゃいけないのは、自分を追い込むことだ。休んでいてはいけない、誰かが見ている。アウトプットをしなければいけないと自分に言い聞かせる。それしかもう道は無い。

 ――と、そんな大層なことを考えていたかどうかは別として心機一転新たなサークルを立ち上げることにしました。代表は二ノ次参で、他メンバーは居ません。個人サークルですね、ステキ。サークル名は「Itit」で読みは「アイティアイティ」です。本能を意味する「Instinct」という単語から四文字抜き出しただけです。本能の外側と中心、本能の一部をそのまま形にしていこう! という意味になります。

 ドメインはまるでゲーム専用サークルみたいですが、あくまでゲームが主体なだけで他ジャンルも作りたいと考えています。作りたい物があり、声を掛けられる人がいて作ることが出来る。機会があれば本能の赴くままに自分の作りたいものを作っていきます。逆説的な解釈をすると作りたい物がなければ何も作らないと捉えられそうですが、欲求に正直であれば何かしら作りたい物はあると思います。たぶん。

 何度もサークルを変えて名前も変えて色々やってきましたが、このサークルでずっと続けていけるようにマイペースで頑張っていこうと思います。もしよかったら応援なり罵倒(イケメンか女の子限定)なりしながら腐った魚を見るかのような目で生暖かく、時に冷たく見守って頂ければ幸いです。

 色んな人の心を抉るボディーブローのような存在になりたい。

二ノ次参