127時間 Published 2017年5月15日 by nino 127時間(原題: 127 Hours)94分 岩に腕を挟まれたまま、飲まず食わずで生き延びるという実話を元にした話。引き込まれて同じ状況に陥ったらと恐怖する感情になり、終盤のグロ描写では目を背けたくなる。ホラー映画やスプラッタ映画を好んで観る趣味だが、本作終盤でのグロ描写は特に痛々しい。映画自体は非常に良いのだが、その描写に迫力がありすぎて薦めにくいのが難点か。 Published in 名作 映画感想 Tagged in100分前後2010年代アメリカ映画アンバー・タンブリンイギリス映画ケイト・マーラジェームズ・フランコダニー・ボイル Previous Post ライト/オフ Next Post ゾンビ