透明人間 Published 2017年4月15日 by nino 透明人間(原題: Memoirs of an Invisible Man)99分 偶然にも事故に巻き込まれてしまった主人公が透明人間となって苦労する話。透明人間に逃走劇という題材が組み合わさっただけで、一風変わった内容に仕上がっている。その体を悪用しようともせずに、ただ人であろうとする姿は観ていて色々と考えさせられるだろう。透明人間になって悪さをしたいと考える方に、是非一度は観て貰いたい。 Published in 名作 映画感想 Tagged in100分前後1990年代アメリカ映画ジョン・カーペンターダリル・ハンナチェビー・チェイス Previous Post エクソシスト Next Post 鳥